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火事だー!
午前10時 突然非常ベルが鳴る
bibibibib・・・・・ インターフォンに緊急放送の文字が現れ 緊急連絡です 三階エレベーター付近で火災発生、避難してください。玄関および窓を閉めて階段を使って避難してください。 二階に負傷者が出ています、手を貸してください。担架で運び出します。急いでください。 A棟 38軒避難完了しました 了解 B棟 59軒避難完了しました 了解 負傷者 無事搬出できました 了解 報告します 住民298名中 48名避難完了 室内に残存者はおりません 了解 初期消火成功、鎮火しました。 了解。 それでは次に消火器を使って・・・・ 越谷市消防署の協力を得てマンションの防災訓練でした。 (住民の数と避難者数がおかしい?) これ訓練参加者数ですので・・・ この後水消火器を使っての消火訓練、煙発生装置を使ってのけむり体験、救急訓練と続きました。 けむり体験は、初めての方も多く 煙の怖さを実感していました。 そして、防災倉庫・防災備品等の確認 非常用発電機のデモ等を見ていただいた後は炊き出し訓練です。 とはいってもこちらはもっぱら懇親の場。おでんを食べながらのお昼となりました。 この火事、仕掛け人は ペケちゃんでした。 #
by peke001
| 2015-10-05 19:18
虎の門・新橋界隈
日曜の午後
赤坂から虎の門、内幸町そして新橋とぶらぶらと歩く このあたりを歩いいたのは三十年ぶりくらいになるのだろうか 普段の移動はほとんどが地下鉄だ、 意外と車の数が少なく感じたのは日曜日だったからか 昔、新橋駅から虎の門方面を見ると大きな四角いビルが正面にドンと見えた 日本最初の超高層ビルだ、 大分前にできていたようなきがしたが、前の東京オリンピックの後に起工してオープンは1968年というからそれほど古くわないのだが、最近では話題にもならなくなってしまった。 その昔、容積の基準として、霞が関ビル何杯分と言っていたのを思い出した 今では東京ドームで数えているが・・・ 懐かしくその前を歩いたが、周りのビル(会計検査院・文科省)に圧倒され超高層ビル第一号の面影はない。 虎の門の交差点脇に神社が、超高層ビルのたもとに立つ神社、金刀比羅宮(ことひらぐう)。 高層ビルは虎の門琴平タワーで社務所や神楽殿などと一体化しているという 新橋駅の西口SF広場はよくTVで映される この日は古本まつりか広場全体が本で埋まっていた。 よく知られるSLも肩身が狭そうだった。 この西口広場も近く再開発されるようだ。 #
by peke001
| 2015-09-29 15:14
コバケン・ワールド
またまたコンサートの話で恐縮です
東京メトロ、溜池山王駅の長い地下道を通り抜け地上に出る その一帯がアークヒルズと呼ばれる森ビルが開発した複合施設だ。 全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)の巨大なビルの先が目的の場所です。 そうです、サントリーホールです。 サントリーホールの入り口は広場になっており その名は「カラヤン広場」あのヘルベルト・フォン・カラヤンからの命名ですね 年間三回実施の「コバケン・ワールド」です 小林研一郎指揮 日本フィルハーモニー交響楽団演奏 演奏曲目は中村紘子(ピアノ)さんによるショパン「ピアノ協奏曲第一番」でしたが 病気で入院されたことにより急きょ変更になり、千住真理子(ヴァイオリン)の演奏となりました。 コバケンのコンサートは必ず指揮者本人のお話が入ります。 演奏曲の解説や、自身や楽団の話、そしてアドリブや即興演奏など 人々を引き付けるものがあります。その辺にもコバケンファンが多くなるのでしょうね。 演奏曲目は チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ベルリオーズ:幻想交響曲 ドヴォルザーク:ユーモレスク(アンコール) 日曜の午後のコンサートでしたので終わってから 久しぶりに新橋まで歩いてみた。 ビル街の中の神社などをぶらぶらと・・・ バス停ではこんなものも表示が・・・ バスを待つ時間もちょこっと和みますね。〈アップしてみます) #
by peke001
| 2015-09-28 12:35
おしゃべり音楽会
埼玉県川口といえば・・・・
「キューポラの町」と言えるのは我々の世代か 今では数件鋳物工場が残っているようだが、ほとんど目にすることはない。 映画の中のジュン(吉永小百合)の姿を思い出す方も多いのではないでしょうか。 その川口の町に出かけた。 駅直結の川口リリアの音楽ホールでおこなわれたちょっと変わったコンサート。 「コバケンのおしゃべり音楽会」 小林研一郎といえば「炎のコバケン」と言われる指揮者です この日はそのコバケンがシナリオの無いようなトークで進行。 ヴァイオリン奏者の大谷康子氏とソプラノ歌手二名、ピアノ奏者 の五人によるステージでした。 普段はコンサートの指揮者は指揮はすれど話はしない、 そんなスタイルが普通だが・・・・ 自らピアノを弾き、普段聞けないようなエピソードを聞かせてくれた。 年代が近いせいもあり、笑いを交えた話の内容が直に伝わってくる。 大谷康子さんは日本音楽財団より貸与されている1709年製のストラディヴァリウスでサラサーテのチゴイネルワイゼンを弾きながら、客席を回った。 目の前での生の音・・・ステージではコバケンがピアノ伴奏。 なんとも贅沢な時間でした。 終了して、駅に戻ると周辺のロータリーがであふれかえっていた。 「川口ストリートジャズフェスティバル」に多くの人が・・・ ここには立ち寄らず、「らいおん」でビールとなりました。 #
by peke001
| 2015-09-21 08:15
彼岸に咲く花
花は季節を表す
四季のある日本では特に生活に密着している 早春の梅に始まり桜、桃 その時々が季節そのものと言っていい 秋の花も数あるが、季節の時期と咲く時期がぴったりの花 そして、その名もぴったりの花が彼岸花ではないだろうか。 初秋の花といいながらも、秋のお彼岸に時期に 必ずや合わせているかのように咲くこの花はなんとも表現力の強い花だ。 曼珠沙華と書いて「マンジュシャゲ」 山口百恵さんに言わせれば「マンジュシャカ」か 群生の美しさはすばらしいが、ひっそり咲く花もまた良いものだ。 近くの神社に出かけてみた。 お彼岸には数日早かったが、ほぼ咲きそろっていた。 夏の後半から気温が下がったためか、少し開花が早くなったようだ。 #
by peke001
| 2015-09-19 19:03
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