ジャンルにとらわれず写真を主体に発信したい
by peke001
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歓喜

ノロウイルスの感染ニュースを目にするようになりました。

実は一週間ほど前に体調を崩し医者通い・・・4日ほど寝込んでいました。
症状を見るとまさにノロウイルス感染の状態に酷似。
いや、熱は無かったが・・・
何しろおなかの具合が・・・これほどトイレが身近なものとは
ウイルス性胃腸炎だったんですね、
それでも一昨日には何とか改善しました。
そのおかげで・・・3キロ ダイエット成功!

さて、そんな状態でしたが・・・・・
昨日は、多少の不安を感じながらも出かけました。
この日を夏前から楽しみにしていた事もあり、ちょいとむりをして・・・
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それは、サントリーホールでの「第九」のコンサートだったんです。
これまで、TVやCDでの鑑賞で、この曲を生で観ることはありませんでした
どうしてもあの合唱の生の声を直に聞きたい、と・・・・

指揮:秋山和慶 演奏:東京交響楽団 合唱:東響コーラス

前半は ヴィヴァディ:協奏曲「四季」より 「春」、「冬」です
指揮者の秋山氏が自らチェンバロを弾き、聞かせてくれました。
馴染みある曲が気持ちよく流れていました。

そして、後半は 
ベートーヴェン:交響曲第九番「合唱付き」
演奏者:100名、合唱:300名

静かに奏でる第一楽章から始まる。
まさに歓喜の70分でした。
第二楽章が終わったところで、4人のソリストの入場になりますが
曲の荘厳さを壊したくないと、拍手は禁止されていました。
楽章の間に、少し照明を落としての入場でした。
そして第三楽章から
僅かな間を置いての第四楽章へ
強烈な主題の演奏にはじまり、主題を何度か繰り返したのち、
一斉に合唱団が起立する。
そして、四人の独唱者と300名の合唱団の声と、楽団の演奏が合体。
合唱の歌詞はドイツの劇作家フリードリヒ・シラーの「歓喜に寄す」からの詩は良く知られるところ

その合唱を耳にしていると気持ちが高まり、自然と涙さえあふれてきた。
訳詞を見ても殆ど意味を理解していないのに・・・・
フィナーレでの盛り上がりでは、感極まるを実感。

このような曲だからアンコールは無いものと思っていたが・・・・
4名のソリストも合唱団に加わり、演奏が始まった

年末のコンサートにちなみ 場内の照明を落とし、キャンドルライトを灯し
始まった曲は「蛍の光」
この演出には驚くとともにまたまた感動。
声を出して歌ってもかまわなかったようだが、声が出ない。

なんとも素晴らしい時を過ごすことができた。

今年もあと二日、今宵もどこかで歓喜の歌が合唱されていることだろう

みなさん良いお年をお迎えください。 ありがとうございましたe0175614_16432236.jpg
by peke001 | 2013-12-30 13:27

二つの写真展

たまにはぺけ子のカバン持ち、いや荷物持ちでもと・・・・・
日本橋のデパートへ。

日本橋三越で開催されている「トールペイントコレクション展」
来場者はほとんど女性、大変な混雑でした。
同じフロアーの隣で行われていた写真展がもう一つの目的でした。

2013年報道写真展がそれです

日本写真記者協会主催、日本新聞協会後援
2013年の出来事を振り返る報道写真展です。

オリンピック決定、楽天優勝、国民栄誉賞、世界文化遺産登録
三浦雄一郎さんエベレスト登頂、大島土石流などなど・・・
テレビ、新聞等で観るのとは違った強い印象がありましたね。
特に、京浜東北線のホームと車両に挟まれた女性の救出写真は強烈。
また、シライの4回ひねり連続写真はしばし見とれる。
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パンフレットから転載
トールペイント及び報道写真展ともに24日まで

報道写真展は横浜市の日本新聞博物館で1月11日~3月30日まで開催されます。


次は日本橋高島屋に向かう
こちらは
報道写真とデザインの父 名取洋之助展 です

名前すら知らなかった名取洋之助(1910-1962)でしたが
会場内に書かれていた解説には、よく知られるデザイナーやカメラマンの名があふれていた。
事件・事故の報道ではなく、世相、社会、人間をテーマにした写真が主体。
グラフ誌[NIPPON」の発刊などの紹介も・・・
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さほど期待していなかったが、素敵な世界に触れられた。
by peke001 | 2013-12-20 10:01

本土寺の紅葉

今日も穏やかな一日でした
まるで春のよう・・・でも、今日からは小春日和とは言わないそうだ
今日は12月3日は旧暦の11月1日。(小春日和とは旧暦の10月に使う言葉だと・・・)

昨夜のNHKローカルニュースで千葉県松戸市の本土寺の紅葉が見ごろとの情報。
もう遅いのではと思いながらも出かけてみました。

8時の開門に合わせたつもりが、通勤時間帯の混雑で30分の遅れ、
静かだ、多くのカメラマンを想像していたが、人の姿もまばら・・・
肝心のモミジは・・・・やはり全体的にピークは一週間程度前だったか
それでもなんとか良いとこ撮りで・・・・
我慢して見ていただこう。

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by peke001 | 2013-12-03 14:53

こしがや平和フォーラム

こしがや平和フォーラム2013が
越谷市主催平和事業として開催された
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平和展
・「第三の被爆 第五福竜丸の航海と水爆実験被害の広がり」
1954年アメリカが行ったビキニ環礁での水爆実験にて被災した遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」と
実験の行われたマーシャル諸島の人々の被害についての展示。
合わせて、広島・長崎の原爆投下の被災状況も・・・

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こしがや平和フォーラム 講演会
・演題「第五福竜丸の航海と水爆実験の被害の広がり」
 講師:元第五福竜丸乗組員 大石又七さん

第五福竜丸での体験を通して核兵器廃絶を訴え、平和の尊さを伝える。
といった内容の展示と講演会でした。
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被爆の当時はアメリカも日本も政府は殆ど事実を隠蔽されていたという
藤山愛吉さんが亡くなった後、同室に入院していた講師の大石さんは
他の方と一緒に強制退院させられたという、完治してはいないのに・・・
その裏には、いかに真実を覆ってしまう政府間の力が及んでいたという

国会前でのデモはテロと同じだ・・・・昨日のニュースに重なって見える。


来年3月1日は第五福竜丸被爆から60年という節目です
考えさせられた一日でした。
by peke001 | 2013-12-02 10:09